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項目 | 【休】 〔画 数〕6画 − 常用漢字 〔区 点〕2157〔JIS〕3559〔シフトJIS〕8B78 |
意味 | 〔音 訓〕キュウ・ク・やすむ・やすみ・やすまる・やすめる〔名乗り〕たね・のぶ・やす・やすむ・よし〔熟語一覧〕→足休め(あしやすめ)→育休(いくきゅう)→育児休業給付(いくじきゅうぎょうきゅうふ)→育児休業法(いくじきゅうぎょうほう)→一時帰休(いちじききゅう)→一休(いっきゅう)→運休(うんきゅう)→御休み(おやすみ)→介護休業(かいごきゅうぎょう)→介護休業法(かいごきゅうぎょうほう)→開店休業(かいてんきゅうぎょう)→閑話休題(かんわきゅうだい)→帰休(ききゅう)→気休め(きやすめ)→休園(きゅうえん)→休演(きゅうえん)→休暇(きゅうか)→休会(きゅうかい)→休学(きゅうがく)→休火山(きゅうかざん)→休刊(きゅうかん)→休館(きゅうかん)→休閑地(きゅうかんち)→休肝日(きゅうかんび)→休業(きゅうぎょう)→休業手当(きゅうぎょうてあて)→休業補償(きゅうぎょうほしょう)→休憩(きゅうけい)→休校(きゅうこう)→休耕(きゅうこう)→休講(きゅうこう)→休航(きゅうこう)→休載(きゅうさい)→休止(きゅうし)→休止核(きゅうしかく)→休日(きゅうじつ)→休止符(きゅうしふ)→休場(きゅうじょう)→休職(きゅうしょく)→休心・休神(きゅうしん)→休診(きゅうしん)→休す(きゅうす)→休する(きゅうする)→休戦(きゅうせん)→休息(きゅうそく)→休題(きゅうだい)→休廷(きゅうてい)→休配(きゅうはい)→休筆(きゅうひつ)→休符(きゅうふ)→休眠(きゅうみん)→休眠会社(きゅうみんがいしゃ)→休眠特許(きゅうみんとっきょ)→休眠法人(きゅうみんほうじん)→休養(きゅうよう)→休猟区(きゅうりょうく)→公休(こうきゅう)→国民休暇村(こくみんきゅうかむら)→古満休意(こまきゅうい)→古満休伯(こまきゅうはく)→産休(さんきゅう)→自然休会(しぜんきゅうかい)→自然休養村(しぜんきゅうようそん)→自然休養林(しぜんきゅうようりん)→週休(しゅうきゅう)→週休二日制(しゅうきゅうふつかせい)→出産休暇(しゅっさんきゅうか)→小休止(しょうきゅうし)→食休み(しょくやすみ)→ずる休み(ずるやすみ)→生理休暇(せいりきゅうか)→全休(ぜんきゅう)→全休止符(ぜんきゅうしふ)→千利休(せんのりきゅう)→代休(だいきゅう)→大休止(だいきゅうし)→定休(ていきゅう)→同盟休校(どうめいきゅうこう)→飛び石連休(とびいしれんきゅう)→中休み(なかやすみ)→夏休み(なつやすみ)→年休(ねんきゅう)→年次有給休暇(ねんじゆうきゅうきゅうか)→箸休め(はしやすめ)→半休(はんきゅう)→一休み(ひとやすみ)→昼休み(ひるやすみ)→不休(ふきゅう)→不眠不休(ふみんふきゅう)→冬休み(ふゆやすみ)→振り替え休日(ふりかえきゅうじつ)→骨休め(ほねやすめ)→ボランティア休暇(ボランティアきゅうか)→無休(むきゅう)→休まる(やすまる)→休み(やすみ)→休み休み(やすみやすみ) |