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項目 | 【考】 〔画 数〕6画 − 常用漢字 〔区 点〕2545〔JIS〕394D〔シフトJIS〕8D6C |
意味 | 〔音 訓〕コウ・かんがえる・かんがえ〔名乗り〕たか・ただ・ちか・とし・なか・なり・なる・のり・やす・よし〔熟語一覧〕→赤蝦夷風説考(あかえぞふうせつこう)→アテネ国立考古学博物館(アテネこくりつこうこがくはくぶつかん)→一考(いっこう)→各務支考(かがみしこう)→蝸牛考(かぎゅうこう)→学習参考書(がくしゅうさんこうしょ)→考え(かんがえ)→考え落ち(かんがえおち)→考え及ぶ(かんがえおよぶ)→考え方(かんがえかた)→考え事(かんがえごと)→考え込む(かんがえこむ)→考え違い(かんがえちがい)→考え付く(かんがえつく)→考え直す(かんがえなおす)→考え物(かんがえもの)→考える・勘える(かんがえる)→勘考(かんこう)→銀行考査(ぎんこうこうさ)→愚考(ぐこう)→考案(こうあん)→広益国産考(こうえきこくさんこう)→考課(こうか)→考究(こうきゅう)→考現学(こうげんがく)→後考(こうこう)→考古学(こうこがく)→考査(こうさ)→考察(こうさつ)→考試(こうし)→考証(こうしょう)→考証学(こうしょうがく)→考慮(こうりょ)→考量(こうりょう)→再考(さいこう)→産業考古学(さんぎょうこうこがく)→参考(さんこう)→参考書(さんこうしょ)→参考人(さんこうにん)→参考文献(さんこうぶんけん)→思考(しこう)→思考経済(しこうけいざい)→思考実験(しこうじっけん)→思考障害(しこうしょうがい)→思考の原理(しこうのげんり)→地震考古学(じしんこうこがく)→時代考証(じだいこうしょう)→重要参考人(じゅうようさんこうにん)→熟考(じゅっこう)→小考(しょうこう)→少考(しょうこう)→彰考館(しょうこうかん)→人事考課(じんじこうか)→人物考査(じんぶつこうさ)→推考(すいこう)→水中考古学(すいちゅうこうこがく)→垂直思考(すいちょくしこう)→水平思考(すいへいしこう)→聖書考古学(せいしょこうこがく)→先考(せんこう)→選考・銓衡(せんこう)→増補文献備考(ぞうほぶんけんびこう)→知の考古学(ちのこうこがく)→長考(ちょうこう)→楢山節考(ならやまぶしこう)→日銀考査(にちぎんこうさ)→備考(びこう)→黙考(もっこう)→山梨県立考古博物館(やまなしけんりつこうこはくぶつかん)→歴史考古学(れきしこうこがく)→論考・論攷(ろんこう)→論理哲学論考(ろんりてつがくろんこう) |