感染対策商品の選び方 何をどう選べばよいか

感染対策商品の選び方 何をどう選べばよいか

デオファクター カーサ 株式会社渡辺

デオファクターカーサは感染対策商品のひとつです。
感染対策商品は「アルコール」「次亜塩素水」「オゾン」「光触媒」等、様々なものが存在します。
どの品物をどのように選定して使用すれば効果があるかを知っておくと、商品の選定の参考になります。

言葉の意味を理解する 「殺菌」「除菌」「抗菌」「滅菌」「消毒」「制菌」

「制菌」

減少させた上で増やさない。

「抗菌」

減少させないが増殖は抑える。

「除菌」

一時的に減少させる。

「殺菌」「滅菌」「消毒」

薬機法(医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律)規定の言葉で、感染対策商品には使用できない言葉です。

→詳しくは「制菌」について

感染対策商品の安全性と時間との関係

アルコール・次亜塩素酸水(噴霧系)

 

瞬発力はあるが持続性はない。

 
アルコール・次亜塩素酸水(噴霧系)瞬発力はあるが持続性はない。

光触媒

紫外線が無いと働かない。

光触媒 紫外線が無いと働かない。

オゾン(電源使用)

電源が必要。濃度が上がると人体に危険

オゾン(電源使用) 電源が必要。濃度が上がると人体に危険

空気触媒 空気中成分利用(無電源) デオファクターカーサ

効果発揮力は高いが、放射線を発生している物質を含んだ商品が存在する可能性がある。


放射線について
天然の鉱物を使用しているので、放射線が出ているかどうかを確認する必要があります。
デオファクターカーサは放射線が出ていないというエビデンスを取得しています。

>空気触媒 空気中成分利用(無電源) デオファクターカーサ 効果発揮力は高い

感染対策商品の選定のポイント

検討しようとしている感染対策商品について以下の事をご確認ください。
たくさんの商品の中から商品・業者を選ぶポイント

エビデンスはあるのか

抗ウイルス・制菌・消臭・防臭・防汚・防カビなど、提案される効果すべてについての証明書
→デオファクターカーサのエビデンス

効果の実証(事実をよりどころとして証明すること)法の詳細

現場での効果実証手法の詳細
→デオファクターカーサはATP測定法の他にご要望があれば、バクテスターを使用し空間の実菌数の測定も行っています。

他に悪影響はないか確認

対象空間の構成素材(建材 壁紙等)に悪影響を及ぼさないという証明
→デオファクターカーサは「ボーイング社」の厳しい試験に対応しています。

放射線数値等、商品が人体に悪影響を及ぼさないという証明
→デオファクターカーサは放射線は出ておりません。

試験結果が証明する確かな実力

デオファクター カーサ 株式会社渡辺

ウイルス、最近、カビ、ニオイなど、様々な試験結果から驚異的な実力を証明。(下記参照)
デオファクター カーサは人が暮らし活動するあらゆる場所で効果を発揮します。

制菌ウイルスの減少率試験 ウイルス試験(プラーク測定法) 2時間経過後減少率効果
A型インフルエンザウイルス 99.9%以上減少
ノロウイルス(ネコカリシ) 99.9%以上減少
ヒトコロナウイルス 99.9%以上減少
制菌菌の減少率試験
モクセラ菌(生乾き臭の原因菌) 99.9%以上減少
大腸菌 99.9%以上減少
緑膜菌(床ずれの原因菌) 99.9%以上減少
黄色ブドウ球菌 99.9%以上減少
MRSA(メチシリン耐性黄色ブドウ球菌) 99.9%以上減少
肺炎桿菌 99.9%以上減少
黒麹カビ 96.45%以上減少
青カビ 84.86%以上減少
腸管出血性大腸菌O157 99.9%以上減少
スギ花粉 99.9%以上減少
制菌消臭成分減少率試験
アンモニア 99.9%以上減少
酢酸 82.0%以上減少
ホルムアルデヒド(シックハウス症候群の原因) 85.4%以上減少
インドール(便の臭い) 96.0%以上減少
トリメチルアミン(魚特有の生臭さ) 99.9%以上減少
ピリジン(腐り果てた魚のような臭い) 96.0%以上減少